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2009年10月の8件の記事

幻狼ファンタジアノベルス・サイン本フェア

 私も書かせていただいてる「幻狼ファンタジアノベルス」(幻冬舎コミックス)がめでたく1周年を迎え、都内書店にてサイン本フェアを行うそうです。サイン本が並ぶ作家は、以下の通り(五十音順、敬称は略させていただきました)。

荻野目悠樹
柏枝真郷
久遠馨
栗原ちひろ
小竹清彦
駒崎優
佐々木禎子
妹尾ゆふ子
高瀬美恵
林譲治
ひかわ玲子
深見真
本田透
舞阪洸

 フェアが開催される書店は、紀伊国屋本店&フォレスト、書泉ブックタワー、書泉グランデ、書泉ブックマート。また、公式サイトでもプレゼント企画があるようです。

 ……そう、字がヘタな私は、この企画のための苦肉の策として作ったのですよ。あの落款を!

 全部のサイン本にぺたぺた押しました。「美」の字なんですけど、宇宙人がたたずんでるみたいと言われました。可愛いぞ。

 そして、このために購入した印泥はとても綺麗な色です。首都圏在住の方は、書店にてぜひお確かめくださいませnote

 なお、11月末には「魔女の戴冠」番外編が発売予定です。主役はチェチリア先輩。こちらもお手に取っていただければ幸いです。

 ついでにもう一つ。12月には祥伝社文庫から書き下ろしが出ます。タイトルは「セルグレイブの魔女」。
 ……あとで気づいたんですが、魔女づいてますね。もっとも、こちらはファンタジーではありません。

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ポップアップ絵本

 1歳2か月の甥のために絵本を買おうと思って、先日から探しておりました。

 もう何冊かプレゼントしてるんだけど、今回の狙いはポップアップ絵本。いわゆる「飛び出す絵本」です。
 甥は、まだストーリーなどは全然理解できないけど、犬やヒヨコの絵には反応してるようなので、飛び出す絵本も面白がってくれるかと思って。

 で、本屋で探したんですけど……私が考えてたような「飛び出す絵本」って、なかなかないんですね。仕掛け絵本自体は、かなり隆盛なんだけど……。

 私が子供の頃は、「浦島太郎」などのポップアップ絵本がお気に入りでした。でも今、そういう普通のポップアップってあんまりない。新作モノとか、アートっぽいものばっかりで。

 仕掛け絵本という名でいろいろ出ていますが、仕掛けにもいろいろあります。単純に、ページの一部をパタッと返すと違う絵が出てくるものや、ページの一部が異素材になっているもの(動物らしいフワフワ毛皮が貼ってあるものなど)も、仕掛け絵本です。
 でも私はやっぱり、ページを開けると立体的に立ち上がる「飛び出す絵本」が好きで、甥にもそういうのを買ってあげたいと思いました。

 飛び出す絵本界は昨今、大変な進化を遂げてます。牽引役となったのは、もちろんサブダさんですね。私も「アリス」と「オズ」持ってます。マシュー・ラインハートの「スターウォーズ」も、友だちからプレゼントされて持ってます。
 こうした進化形ポップアップ絵本は、私が見て惚れ惚れとするもので、とても赤ちゃんに贈れるものではありません。瞬殺で破壊されるに決まってます。

 何かないかな~と本屋さん数軒をうろついたのですが、なかなか難しい。ポップアップ絵本は破壊される可能性が高いので、たいてい、ビニールでシュリンクされていて、中身が見られないのです。
 仕方ない処置だけど、飛び出す絵本の中身を確かめないで買うのは、一種の賭けですよね……。

 どーしよー……と思いつつも、なんとなく惹かれた一冊を手に取りました。
「にじいろのさかなのかくれんぼ」(マーカス・フィスター/講談社)。
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 この魚にはなんとなく見覚えがあります(シリーズものでいっぱい出てるらしい)。

 これもシュリンクされていて中身は確認できなかったのですが、色彩の美しさにピンときて買ってみました。
 そしたら、これがとっても良い本で。私、えらい。よくぞこれを見つけた。
 ストーリーらしいストーリはなくて、ページをめくると魚たちがぽんぽん飛び出してきます。クライマックス(らしい)ページを動画で撮ってみました。

 甥にはまだ理解できないだろうけど、こんな動きだけでも楽しんでくれるんじゃないかなーと思いました。

 ちっちゃい子向けのポップアップ、もっと増えるといいのにと思います。
 凝った絵本には、たいてい「小さな部品が使われているので、3歳以下の子供には与えないでください」というような注意書きがあります。
 大人が一緒に見ていれば、小さい子でも大丈夫だと思うんだけど、今はそういう注意書きをうるさく書かないと、製造者責任とかで大変なんでしょうね。真に受けて、「うちの子はまだ2歳半だからダメだわ……」なんて思っちゃうお母さんがいたら、もったいないと思うなあ。やっぱり、飛び出す絵本は楽しいですもんねー。

 童謡のポップアップ絵本なんかがあるといいなと思って探したのですが、見つかりませんでした。誰か作ってくれないかな。売れると思うんだけどなー。
 ポップアップ絵本の作り方本もたくさん出てるので、今度、甥のためにいっちょ作ってみようかなと思っています。

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黒法師

 これ、我が家のベランダで野放図に育ってる「黒法師」という多肉植物なんですけどね。

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 ……ポルトスの髭に見えてならない。

 NHK人形劇「新三銃士」、最初の2週は毎日放送してたので良かったのですが、今週からは週1になってしまい、寂しい限り。ようやく明日が放送日です。楽しみ~。

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「皇室の名宝」展・ブロガープレビュー(3)

 だいぶん間があいてしまいましたが、前回の続き。上野の国立博物館で開催されている「皇室の名宝」展の感想です。

 最初の部屋が「近世絵画の名品」、第二の部屋は「近代の宮殿装飾と帝室技芸員」と名づけられています。こちらには、絵画のほか、花瓶や置物、硯箱などが展示されていました。
 お目当ての若冲は見たし、こっちは駆け足でも……なんて思ってましたが、とんでもなかった。第二室も、思わず足を止めてまじまじ見入ってしまう名品ぞろいです。

 特に印象に残ったのは、四季それぞれの景色を描いた二人の画家の作品。橋本雅邦の「夏冬山水図」「春秋山水図」と、川端玉章の「四時ノ名勝」。
 雅邦の絵は、岩肌や樹木を描く線の力強さが印象的。玉章のほうは、四季を彩るほんのりとした色彩がとても美しかった。技法は違えども、いずれも四季の光を感じさせてくれる名画です。

 雅邦の作品では、他に「龍虎図」も素晴らしかったです。咆哮する虎が写実的に描かれているのに対し、淡い幻のように宙に浮かんでいる龍。それを隔てる、レースのように美しい波。現実世界の虎と幻想世界の龍が対峙してるのか、はたまたこの龍は虎がみてる夢なのか……想像力をかき立てられます。

 第二室でひときわ目立ってるのは、大きさの点では「唐獅子図屏風」をもはるかに凌駕している大作「春郊鷹狩・秋庭観楓図壁掛」。絵ではなくつづれ織りで、平安貴族たちの遊びを描き出しています。金糸をメインに、山肌の緑や水の青など、色彩の美しさは絵画以上に目に焼きつきました。
 作者の川島甚兵衛(三代)は、呉服悉皆商。初代川島甚兵衛は、今も続く「川島織物」(現在の社名は川島織物セルコン)の創業者だそうです。なんだかスゲェ。一代の芸術家というのでなく、織物商の伝統技術の中からこうしたすばらしい作品が生まれてきたことに、深く感じ入ってしまいました。

 さて、数々の名品を堪能しましたが、その中からもしも一点、家にお持ち帰りすることができるなら……と考えてみました。若冲なら、やはり「蓮池遊魚図」。第二のお部屋から選ぶとすると……並河靖之作「七宝四季花鳥図花瓶」でしょうか。
 黒い地に、ピンク色の桜、緑の楓、軽やかに飛ぶ鳥などの図柄が配された花瓶です。その色彩の美しさにクラクラきました。
 七宝の美は、アクセサリーなどで日常的に目にする機会も多いのですが、その頂点を極めるとここまでくるのか! という驚きがありました。
 うちに持って帰っても、部屋が明るいので合わんですけどね。暗くした部屋にぽつんと置いて、懐中電灯で眺めたくなるような、そんな花瓶でした。花瓶が美しすぎて、花を活けたくなくなるのが難。

 明るい部屋で見たいのは、前述の「春郊鷹狩・秋庭観楓図壁掛」かな。……まあ、よほど大きい壁がないと無理ですけど。絨毯にしちゃうか(え!)。

 皇室の名宝展、第一期は11月3日まで。第二期は11月12日~29日です。すべての作品が入れ替えられるそうなので、まずは第一期へ! 見逃したらもったいない、本当にすばらしい展示ですよ。
 第二期は「正倉院宝物と書・絵巻の名品」だそうです。もちろん、こちらも行くつもりです。

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「皇室の名宝」展・ブロガープレビュー(2)

 さて、いよいよプレビュー当日。
 会場は上野の国立博物館。月曜日は休館日なので西門から入館。
 プレス用のプレビューなので一般入場はできないんですが、ブロガープレビュー企画ということで貴重な機会をいただきました。ありがとうございました。

 混雑がないのはありがたいのですが、時間はたった1時間半。展示品のボリュームに対して、相当タイトです。展示の目玉、伊藤若冲の「動植綵絵」30幅に集中しようと思ってたのに、他にもすばらしい作品が目白押しで……最後はほとんど駆け足になってしまいました。

 写真は、許可をいただいた範囲で撮ってきましたが、私のショボいデジカメでは何が何やら。個々の作品を見たい方は是非会場へどうぞ。

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 最初の部屋は、海北友松や狩野永徳の作になる屏風など、大物が中心。ここでは、左手に展示されてる「萬国絵図屏風」が面白かったです。世界地図を中心に、世界各国の風俗や港町の俯瞰図が描きこまれたもので、安土桃山時代の作。作者名は不詳ですが、イエズス会の画家の指導で描かれたものではないかとのことです。

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 伝統的な屏風画とはまったく異なり、屏風自体が楽しく学べる教材みたいになってるのが面白い。当時の人たちは、博物図鑑のページを切り取ってきたようなこの屏風を、どんな風に眺めてたんでしょうね。

 続いて、突き当たりにドカーンと飾られてるのが有名な「唐獅子図屏風」。教科書にもよく載ってるあれです。……デカいわ。想像以上に。

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 狩野永徳筆の二頭の獅子(右隻)が有名ですが、今回は、子獅子の描かれた左隻も並んでいます。こちらは永徳の曾孫にあたる常信の作。一双そろった形で展示されることは珍しいそうです。
 同じ唐獅子でも、勇壮な永徳筆に比べて、常信のほうは躍動感があって、獅子の顔が楽しそう。安土桃山と江戸という時代の空気を反映してるのでしょうか。有名なのは永徳のほうだけど、常信の可愛い獅子のほうが私は好きです。

 そしていよいよ若冲ルーム。まずは豪華絢爛な「旭日鳳凰図」から。

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 その精緻な描写は、じっくり見始めたらキリがないのですが、時間がない。急ぎます。いよいよこの美術展最大の見もの、「動植綵絵」30幅!
 この30幅が全品一度に展示されるのは、東京ではなんと大正15年以来だそうです(京都では一昨年公開されてます)。貴重な機会です。

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 描かれている動物は、鳥が一番多い。特にニワトリ。他に、魚や虫、カエル、貝などを題材にしたものも。
 私は、鳥よりも魚の絵が好きです。中でも「蓮池遊魚図」は全30幅の中でも一番のお気に入りになりました。
 若冲は写生を尊び、そのために数十羽のニワトリを飼ってたそうですが、こと魚の絵に関しては、現実から逸脱した幻想味が強くあふれているように感じます。蓮の花が水中に咲いてるのか、はたまた魚が空中を泳いでるのか。じっと眺めてると境界がわからなくなりそうな、不思議な絵です。

 魚を描いたものは他に「諸魚図」「群魚図」がありますが、この二点には、他の作品に見られるような構図の工夫、凝った技巧などはなく(いや、あるんだろうけど、よくわからん)、ただ思いつくままに魚軍団を描いちゃいました、みたいな無邪気さがあります。親タコの足につかまって泳いでる子タコが可愛い。
 他に、「池辺群虫図」「貝甲図」など、小さな生物がこちゃこちゃ描かれてる絵が好きです。

 30幅全部を見終わると、また最初に戻りたくなってしまう。興奮しすぎて、なかなかこの部屋から出られません。
 若冲という人は、「つぶつぶしたもの」「整列してるもの」に対して、すごい執着があったようです。あっちもこっちも「つぶつぶ」だらけ。苦手な人は鳥肌が立つかもしれませんが、これがなんとも麻薬的にクセになりますね……。

 また、最近の調査で新たにわかった「プルシアンブルー」という人工顔料の使用など、興味深い事柄がパネルで説明されています。藍とプルシアンブルーの発色の違いなど、一目でわかる面白い説明なので、これから見に行く方はパネルにも注目されると良いと思います。絵の迫力があまりにすごいので、つい説明パネルを忘れちゃいそうになりますけどね。
 画布の裏から色を塗って微妙な色合いを表現する「裏彩色」の技法については、イヤホンガイドでわかりやすい説明がありました。こちらも是非どうぞ。

 他にも、応挙の「旭日猛虎図」(虎の前足が可愛い)、北斎の「西瓜図」(見立てが面白い)など興味深い絵が数々ありますが、大急ぎでお隣の部屋へ。

 長くなったので、第二室の感想は次に回します。

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「皇室の名宝」展・ブロガープレビュー(1)

 上野の「東京国立博物館」で開催される「皇室の名宝 日本美の華」展の、ブロガープレビュー企画に行ってまいりました。
 会期は10月6日~11月3日(第1期)ですが、一足先にプレビューが行われ、30人のブロガーが入場できるという企画です。

 軽い気持ちで応募してしまったものの、他の参加者の方のブログを拝見すると、足繁く美術展に通ってらっしゃる美術ファンの方がほとんどのようで……や、やべえ! 三浦で飲んだくれたり横浜で飲んだくれたりDSiに次元のデコメタ貼って喜んでるような日記書いてる人間が、うっかりまぎれこんじゃいけない雰囲気。永徳や若冲って言われても、名前ぐらいしか知らないしなあ。まずいまずい……。

 ものすごくあせって、一夜漬けで勉強しました。本1冊読んだだけですけど。
 展示される作品を網羅するのはとても無理なので、一点集中、若冲のことだけでも調べておこうと思って、「奇想の系譜」を。

 長らく忘れられた画家であった若冲が再評価されるきっかけになった名著であると、ウィキペディアにも紹介されてる。このくらいは読んでおかねばなるまい……。

 てなわけで読んだんですけど、すっごい面白かった。若冲、国芳ら6人の画家について書かれており、一人一人に割かれた文章量はさほど多くないんですが、はっとするような示唆にあふれています。内容は深いのに文章は平明で、まったく知識のない私でもすらすらと読めました。

 今回展示されている若冲の代表作「動植綵絵」について、たとえばこんな記述があります。

 「綵絵」の画面空間にはまた、ひそかにこちらを凝視する<眼>あるいは、こちらの視線を誘因する虚ろな<のぞき穴>といったものが巧妙に隠されている。

 ……なるほど。この指摘を頭に入れてたおかげで、そこかしこに散りばめられた<眼>の存在に注目しながら鑑賞できました。こういう「とっかかり」があると、漠然と絵を眺めるよりも面白い。

 今回展示されている画家の中では、若冲のほか、岩佐又兵衛についての章もあります。ただ、今回の出品作「小栗判官絵巻」については、辻氏の評価は低く、この書ではほとんど触れられていないのですが。

 この展覧会にこれから足を運ぶ方は、是非読んでおかれると良いと思います。
 もちろん、まったく先入観なしに見たいという方にはお薦めしませんが……。

 さて、予習はここまで。プレビューの感想は次の回に。

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十五夜

 今夜は中秋の名月。東京はかなり雲がありますが、時々、切れ間からきれいな満月がのぞきます。晴れ渡った空より、雲があるほうが月が映えますよね。
 双眼鏡で見ると、ウサギがはっきり見えます。いい月だ~。

 お団子作りました。上新粉だけで、あっさりと。

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 あちこち歪んでますけど気にしない。三方もどきは、お菓子か何かについてた物……だったと思う。発泡スチロールなんですけど。何でも、とっとくもんだ。

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落款

 著書にサインをするのが苦手で、頼まれても何かと屁理屈をつけて逃げ回っています。

 サインていっても芸能人のようにかっこいいデザインがあるわけでもなく。ただ楷書で名前書くしかできないし。しかも字がヘタだし。
 サインをしているというより、せっかく綺麗に装丁された本を汚しているような気分になります。どうもすみません、と心で謝りながら名前を書く。うーん。

 いくらなんでも情けない……と長年思い続けてたんですが、ちょっと良いことを思いつきました。
 サインに落款を添えてみたらどうだろう。少しは見栄えがよくなるのではないか。

 で、作ってみました。
 ネットショップで「美」の一文字をデザインした落款を注文。

 字体はいろいろ選べるのですが、篆書体っていうのがなんだか可愛かったので、これにしました。

 届いた落款は小さくてとっても可愛いですheart01

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 印影はこんな感じ。

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 今後はサインの横にこれを押すことにします。ていうか、サイン無しでこれだけじゃダメですかね?

 落款と一緒に、印泥というものも注文しました。普通よく使うスタンプ台じゃなくて、ペースト状になってる朱肉です。色合いが深くてとても美しい……らしい。せっかくだからと、合わせて買ってみました。

 こんな美しいケースに入っています。

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 中身。

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 長く、大事に使いたくなりますね。

 今回買い物をしたショップ「九甘堂」さんは、対応がとても丁寧で良いお店でした。また利用したいと思います。

 最初はシンプルなのがいいと思って「美」の落款にしましたけど、お店のサイトを見ると、イラストと名前を組み合わせたハンコとか、可愛いのがたくさんあるのよね。次はイラストつきを作ってみようかな。

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